2016年4月6日水曜日
東京本部でサポーターが大活躍!
ミャンマーからやってきたポンさん。1週間、JENのサポーターとして東京本部で活躍してくださいました。
JENでは、東京本部事務局で、平日に私たちの活動をサポートしてくださる方を募集しています。まずは、サポーター・オリエンテーションに参加してください!
詳しくは、こちらから。
ラベル:
サポーター、ミャンマー、東京本部事務局、
2016年3月10日木曜日
東日本大震災から5年 ― Build Back Better (ビルド・バック・ベター)
東日本大震災とその影響によって亡くなられた方にお悔やみを、そして被災された方にお見舞いを申し上げます。一歩一歩、皆様の歩んでこられたご努力に敬意を表します。
災害の影響は、被害自体だけではない。災害は、元々あった課題をより鮮烈にする。自然災害であれ紛争などの人的災害であれ、人口減少が課題だった地域では、人口減少が加速し、経済がはかばかしくない地域では経済活動が更に停滞する。災害の被害に加えて元々の課題がより大きくなってのしかかってくるのだから、たまったものではない。厳しい現実だが、その中でも、人びとは生きていくしかない。
その厳しい現実に晒された時、問題の大きさに打ちひしがれてしまうのではなく、立ち上がる人びとがいる。失ったものは多々あるが、残ったものもある。または災害の後に、もたらされたものもある。それらを駆使して新たな価値を生み出すことによって、元々あった課題まで解決してゆこうという取り組みがそこここに生まれて、効果を上げつつある。
たとえば、居心地の良い場所を作ることで人びとが集まり、集まった人びとが新しい発想を生み出し、その発想に従って行動することで、更に新たな発想が生まれる、こうした場作りから始めた人がいる。彼らは既に、地元の課題を解決する取り組みを幾つも生み出している。老老介護で困難を抱える方もいる。そういう方々を支える方法を考え出して実行している人もいる。介護の辛い部分が楽しい部分に変わるような方法だ。日々待ったなしの介護の中でわずかでも楽しい部分が入ってくることで生活の質は劇的に向上する。
復興はまだ続いている。だがこれらは既に、復興という名前だけでは表現できない取り組みだ。目を凝らさなければ課題ばかりに見える状況で、たくましく、明るく、そしておしゃれに、課題に取り組み根本から状況を変えてゆく。その取り組みに触れる一人ひとりに希望の灯を点し、悲しみに沈みがちな人々の背中さえ押してゆく。
こうした取り組みを支えたり、その営みの様子を伝えたり、さらに支えてくれる人を募ったり、そして何より、こうした取り組みが他の地域にも展開できるようにサポートしたり、それが私たちに今、できることではないか。与える支援ではなく支える支援を。論理が飛躍するように聞こえるかもしれないが、私にとって大切にしたいことは、日本でもイラクでも変わらない。
2016年3月11日
特定非営利活動法人JEN
理事・事務局長 木山啓子
理事・事務局長 木山啓子
JENの東北での活動について、くわしくはこちらから
| 「おしかのれん街」にて。 |
ラベル:
サポーター、日本、東北
2016年2月19日金曜日
2016年1月18日月曜日
冬を越すための支援物資配布が終わりました
日本のお正月の間も、事業地では支援活動が続いています。
写真は、イラク北部、シンジャール山に避難する国内避難民への物資配布の様子です。
仮設の家(テント)で暖をとるための資材、木材から洋服までを配布させていただきました。
イラクでの活動について、くわしくはこちらから
写真は、イラク北部、シンジャール山に避難する国内避難民への物資配布の様子です。
仮設の家(テント)で暖をとるための資材、木材から洋服までを配布させていただきました。
イラクでの活動について、くわしくはこちらから
ラベル:
イラク 国内避難民 写真
2015年12月28日月曜日
今年も一年間たいへんありがとうございました
今年も一年間、JENの活動をご支援いただきまして、
誠にありがとうございました。
日ごろよりの、皆様からの心温まるご支援に、深く感謝申し上げます。
2016年は、1月4日より通常営業いたします。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
木山啓子
ラベル:
ヨルダン、シリア難民,
写真、日本
2015年12月7日月曜日
2015年11月16日月曜日
「第22回 読売国際協力賞」受賞によせて
支援者の皆様、
先日、受賞のご報告をさせて頂きました「第22回 読売国際協力賞」の贈賞式が、11/13(金)に都内の会場で行われました。
ご列席くださいました200名の皆さま、花やメッセージを届けてくださった皆 さま、JENの活動を支えてくださる全ての皆さまへ、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
受賞式ご挨拶全文は、こちらから。ぜひ、ご覧ください。
木山啓子
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